本校は、明治32年に創設されて以来、明治、大正、昭和、平成、令和と幾多の激動と変遷を経て、本年度、創立128年目を迎えた、県内でも有数の歴史を誇る伝統校です。
本・分校合わせての卒業生総数は2万人を超え、同窓生は、地元のみならず全国各地・各界で活躍しています。
(平成22年3月上関分校閉校)。
本校は、令和4年3月に、スクール・ミッションとして「計画的・効果的なキャリア教育を推進するとともに、地域・社会と連携・協働した教育活動等を通して、確かな学力と豊かな人間性を培い、主体的に行動し、地域・社会の活性化に貢献できる人材を育成します。」を策定し、地域の皆様や同窓生の皆様の御支援と御協力をいただきながら、自他を大切にし、心に描いた夢や目標に向けて努力を継続できる生徒の育成をめざし、魅力ある学校づくりを推進しています。
こうした中、「県立高校再編整備計画前期実施計画」において、柳井・周南地域の県立高等学校5校が再編統合されることになり、熊毛南高等学校としては、現2年生が最後の在校生となります。
これまで受け継いできた温かな校風と伝統を守りながら、本校生徒と保護者の皆様に、本校に入学してよかった、入学させてよかったと思っていただけるよう、教職員一同、教育活動に全力で取り組んでまいりますので、引き続き、皆様方の温かい御支援と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年4月1日
山口県立熊毛南高等学校
校長 三村 由賀